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突然来る偏頭痛の痛みは漢方薬で完治できる

体に合わせて服用が必要

頭痛

飲み方を知りましょう

偏頭痛が起こると一般的に鎮痛剤を選ぶことが多いですが、鎮痛剤の他にも漢方で治す方法も有効です。片頭痛に使用される主な漢方は呉茱萸湯と五苓散が主流です。呉茱萸湯は体質を改善させるのが目的で、効果を感じるまでには長期間服用する必要があり、徐々に体を良い方向へと改善させていくものです。体が冷えの傾向にある人に向いていて、温めながら偏頭痛が起こらない体質へと変えてさせていきます。五苓散は偏頭痛が出現した時に服用します。そうすることで、すぐに効果を感じることができるでしょう。また、痛みが発生しそうだと察知したタイミングで服用すると、痛みを抑えたり少ない痛みで済むということがあります。タイミングに合わせて使いやすくて良く効く漢方です。吐き気止めとしても使われるので、頭痛に伴う吐き気にも効果があるでしょう。体の血液循環を良くする働きから、沈痛と解熱作用があります。呉茱萸湯を継続して飲み続け、片頭痛の出現前後には五苓散飲むと言ったように合わせて使用することで上手にコントロールすることができます。また、雨や台風など気圧の変化で偏頭痛が発生する人は、半夏白朮天麻湯がいいでしょう。比較的体力が弱く、低血圧の人に効果を示します。漢方は時間をかけて体を良い状態と改善していきます。改善されると最終的に偏頭痛を完治させると言われているのです。その場しのぎの痛み止めではなく、長期的に見て偏頭痛が起こらなくなるので体に優しいものです。